渡英。価値ある渡英。
帰国いたしました。
急に渡英が決まったために、BA(British Airways )の直行便がとれず、、、Thai Airways のバンコク経由でした。エアバスの飛行機は久しぶりでしたね。USBポートがあって便利。
トランジットの時間が短く、タイに降りる事は出来ませんでした。ざんねん。
渡英の目的は Virgil Howeの葬儀。
チャーチ近くの駅で待ち合わせ。Barrie, Simone , Lewis , Richard と合流。
何というか、違うカタチでロンドンに来たかった。違うキモチでロンドンに来たかった。
⬆️葬儀が終わり、私が帰国してから、Barrieがポストしてました。読んで下さい。
んと、、、、なんつーか、、、日本から参列したのはほぼ俺のみ。
本当に渡英中一緒に行動してくれた、ブラザーBarrie Cadogan. 国境を超えて、こんなソウルブラザーができるなんて。彼の音楽だけではなく、その素晴らしい人柄は賞賛に値します。。。
亡くなったこと、、、時間は取り戻せない。やり直しがきかない。いま出来る全ての事柄を全力でやる。
すげーいろんな事を考え、行動した、実のある渡英となりました。
人間関係を築くことの大切さ、携帯の画面じゃわからない事。沢山あります。だからといって文明の利器は捨てられない。自分の子供達に、、、自分が死ぬ前に伝えなければならない事が沢山あることを再確認しました。
英語が話せるとか話せないとか、関係ない。出来るにこしたこたぁないけど、なんとかなる。なんとかするっていうキモチが大切ではないかと。
本当にありがとう。この友情は一生モノです。お金じゃ買えない。
ヴァージルのソウルはいつまでも僕らのココロの中に生きています。。。携帯の写真を見返すと、いー写真ばかり。笑顔。
大切にします。忘れることの出来ない大切な友情。
In Memory of Virgil Howe.
0コメント