London... Such a great night!

Pic with Armand Serra. 

CRAZYPIG

About Us - Crazy Pig Designs Jewellery

商品がありません 注文 アーマンド・セラは 16 歳の時からプロフェッショナルなギタープレイヤーだった。当時は週末のダンスホールで演奏したり、最初のバンド MAD BRAIN (!) でハードロックをプレイしていた。アーマンドは南フランスの街カストルのジャン・ジョレス高校に通っていたが、授業中もコミックスタイルの絵を描くことに熱中していた。アーマンドの未来のキャリアに大きく影響した要素はイギリスの音楽紙 MELODY MAKER の中にあった。巻末のページは "ギタリスト求む!"の募集で埋め尽くされていた。そしてロンドンからの呼び声は抗い難く、渡英を決意した。「自分のものは殆ど売り払い、ボロいシムカのトランクにフェンダー・ストラトキャスターを積んで、カストルからロンドンまでの道を鉛筆でなぞったフランスの地図をポケットに突っこんだら出発さ。2 日後にはもうロンドンに居たよ!」当時のロンドンでアーマンドはスコーピオンズ、シン・リジィ、モーターヘッド、アイアン・メイデンなど多くのバンドのオーディションに参加した。また、レッド・ツェッペリンやピンク・フロイドのアルバムのアートワークで著名な HIPGNOSIS での仕事を得ようともしていた。「何度も働かせてくれって押しかけては彼らを困らせたよ。でも、彼らは誰も雇う予定はなかったようだね。」バンド活動やギター講師をしていた頃のある日、アーマンドがカーナビー・ストリートを歩いていると、小さなジュエリー店で販売のアルバイト募集の張り紙を目にした。アーマンドはそこで働き始め、やがて毎日働くことになった。当初、アーマンドは店で売っていたジュエリーにはそれほど興味はなかった。「ただの仕事だと割り切っていたよ。でも、少ないけどそこそこ安定した収入にはなったので、これで音楽や絵、デザインなど他に興味があることができると思ったのさ。」ジュエリーに関する専門知識はなかったが、アーマンドは自身の絵描きの才能に音楽への情熱を掛け合わせ、後に “芸術的でロックなジュエリー” と呼ばれるものを生み出す可能性に気付いた。毎日、店を閉めてからアーマンドは作業を始め、ラージイーヴルスカルリング、プレイグリング、その他多くのスカルリング、ウルフリング・ペンダント、スネークリング、タイガーリング、ソードペンダント、ギターペンダントなどひたすら創り続けた。後

crazypigdesigns.com


アメリカで共通の友達である、ダニーに紹介されたのがきっかけで知り合ったのよ。彼は物凄いギターコレクター、プレイヤーなんですわ。ちゃんとブログに写真出してよい?って許可取りましたw日本の店舗オープニングパーティーにもゲストとしてリストアップしてくれました。

ヴィンテージギター、ミュージシャン達に深い造詣と愛情をもつナイスガイ。ロンドンで会うのは格別ですね。

今日は本当に楽しかった!ロンドンに来た理由を考えると不謹慎かもしれないけど、、、、すげー楽しかった!自分自身にとって、物凄い得るものがあったっす。

24:00過ぎまでブラザーとパブで語り合う。時間も忘れて。人種も地域も関係ない。超越したソウルブラザーだと心底感じました。忙しい中時間を作ってくれただけでも嬉しいのに、、、

ユウくんや、タケ、ヒロがいたら、500倍楽しかったろうな、、、なんて思いましたわ。ユウくんも、タケもヒロもBarrieが繋げてくれた縁。大切にしなきゃ。プライマルスクリームのダフィー、ムーニーにも会えたし、、、ダフィーは俺が泣いているのを見て、胸を貸してくれた。ローゼスのマニも同じ。

大切な仲間がロンドンにもいる。本当に幸せです。

Barrieと今までになく長い時間を共にした。悲しみが産む『何か』があるのだと感じましたわ。

自分の家族、両親にも感謝。

いい街並みですよね。

夜は酔っ払いが沢山いますけど。夜の駅も汚いけど。


ではまた!

Goodness Guitars Keita



GOODNESS GUITARS GUITAR DEALER

ギター、ベース、ウクレレなど中古楽器ヴィンテージ楽器を扱うヒゲのおっさんです。

0コメント

  • 1000 / 1000