セミアコ、フルアコ
ども。
セミアコースティックギター
フルアコースティックギター
どちらもアーチのついた中空構造のエレクトリックギターですね。
Fホール、キャッツアイホールなど、バイオリンのような穴があるものがポピュラーな仕様。
様々なモデルが存在しますが、Gibson ESシリーズは別格に人気があります。ご存知のように、ESはエレクトリックスパニッシュの略。
ブルーズ、ロック、ジャズなど、幅広いジャンルで活躍できるのも魅力ですねー。
音色もですが、、、、
なにより、、、
カッコよいルックス!ではないかとw
こんなこと言うと楽器屋らしくはないですがww
まず、50年代、60年代のミュージシャン達が構える姿に惚れました。
レコードジャケットにも、非常に映える。
もう一度ヴィンテージのES-125,ES-175,ES-225,ES-330,ES-335,ES-345,ES-350,ES-355を手に入れたいですね。。。細かい拘りがあるので、なかなか思う通りのギターに出会えませんが。。。
はぁ、、、楽器屋さんのイメージダウンになるニュースがありましたね。風評被害が無ければ良いのですが。個人経営のお店はイメージの回復が必要になるかもしれませんね。。。楽しい器を手に入れ、大切に楽しむ。その助けとなるはずが、、、
反面教師として、頑張っていきます。
GOODNESS GUITARS KEITA
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